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Re made in Tokyo Japan

Conservative -コンサヴァテヴ
慎重でいながら気鋭。
そして、職人。
アールイー・メイド・イン・トウキョウ・ジャパンをワンフレーズで言い表すとするならばおおよそこれらのフレーズしか見当たらない。



東京を売り出すこと。
東京のプロデュース。
デザインもマーケティングも販売も、すべて東京で行う。
それは単なるインプリケイションや表面的な響きではない。
彼らは本当に東京を愛しているのだ。
東京神田の出身である、早川氏がこの組織のタクトを振っていることからも、それはごく自然のベクトルの中にあることなのかもしれない。
アールイー・メイド・イン・トウキョウ・ジャパンは現代のマテリアルを、連綿と受け継がれてきた、ものづくりにおける記憶という付加価値を付けてプロデュースする。
あなたが東京の街を歩けばすぐに気が付くことは、古き良きものが今さらのように発見できること。
限られていて特定の情報でしか東京を知らなかった私にとって、これは何より大きな発見。
アールイー・メイド・イン・トウキョウ・ジャパンはそんなテイストを服に注ぎ込む。
途絶えようとしている、小さな川の道筋に現代のテイストを持って再生-Reproductする。
途絶えがちな日本のものづくりというベクトルの灯が消えないうちに―


アールイー・メイド・イン・トウキョウ・ジャパンでは、それぞれのセクションにおいて専門のバックグラウンドを持つスタッフがノウハウを結集をさせている。
いわば現代の職人集団。
『Re』の意味はもちろん再生、再生産など頭文字に使用される語。
再生というマッチアップこそ、職人の領域におけるワークスなのかもしれない。


作業はマテリアルの選別から始まる。
むしろカッティング、シルエットやパターンよりも、着易さというタームにその仕事は結実される。
ビジュアルよりもコンフォタブル(着心地)に最大の価値を持ってくるのである。
言い換えるならば、デザインは余分なものを取り除いた結果そのものであり、産物なのかもしれない。
引き算の証明は、彼らがプロダクトの生産過程において挑戦的だということの証拠。
そして何より本質のクオリティを決してひけらかす様な真似はしないのは、革新的な自信であり、浅はかなプライドは美徳に値しないということを知っているからこそ。



マーケティングとクリエイションの間で、日本のモノ作りに危機感を持った彼らのすべてが、センシティビティーを最大の共有価値にしている。
クオリティを伴った再生とはこのようなベクトルで昇華されていく。



Re maide in Tokyo Japan HP



ジャミー ウィルフォング
Japan-Fashion.com
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