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Tokyo Design Festa
11月の17日と18日の週末に、東京デザインフェスタは例年通り東京ビッグサイトにて行われました。
東京デザインフェスタはペインティングや服、アクセサリーや雑貨にいたるまで、アートと名が付くものなら何でも自由に展示できる、フリースタイルの展示会。世界中のアマチュアからプロにいたるまで多くの人が集う。今年はとても興味深いコンセプトを持ち、参加しているペインターやアニメーターが多く目立ちました。もちろん例年通り、ダンスや絵画、ファッションやデザイン関連、文化的な試みのものなどが2フロアにまたがり開催され、外会場では様々なポップ・ロックバンドのライブも催されていました。
参加条件が無い代わりに、なんでもありの展示会では、自身のクリエイション力そのものが問われる。このことがこの展示会、東京デザインフェスタを彩っている大きな特色。オリジナリティを競い、アピールをしなくてはならない過度の巨大な展示会。だからなのか、東京の最先端の流行が今何かなのかを知ることはできても、強烈な個性はどこか色褪せているように今回は感じました。
それでも私は可能性を感じる、ふたつの新鮮なデザインを推します。
5+;(TASUGO) は3人のデザイナー、西川綾子、武藤陽子、渡辺まりなによる、今年の夏に組織された鮮やかで若いオーガナイゼーション。彼女たちはファッションという共通のモットーと興味をすべてシェアしています。
何かを足して、イメージしているものに近づけ、最後はカスタマーの幸せを願う。顧客との会話を大事にし、何より顧客を喜ばせることが目標。彼女たちはオーダーメイドにも答え、顧客との信頼関係を築くことに成功している。
Mon-Ligne “My Line” は松崎晶子さんがプロデュースするライン。
彼女は背の高い女性に向けてプロデュースしています。
173cmという身長は、彼女をファッショナブルなものを捜してショッピングをするといった機会を困難にさせていました。(日本人女性の平均身長は158cm)
その代わり、晶子のモチベーションは深まり、彼女のキャリアはファッション・デザインへ。
それは個人的でも彼女はこの問題に向き合います。
彼女は自身のクリエイションが、背の高い女性が自分に合ったサイズを探し回って肩を落とすことが無いようになればと願っています。
彼女のデザインは独創的でシンプルで着心地がよさそうで、彼女のテーマでもあるカラー、ブラックを基調に展開しています。
今シーズン、彼女はゴールドをアクセントに取り入れました。
洗練と優雅さを加え、賢そうなスタイルは、フォーマルでもストリートでもカジュアルにドレスアップできるよう。晶子は自身のスタイルに創作的なものを生み出し、良いポテンシャルを持っていました。
私は彼女たちの将来に、挑戦と功績を心から願っています。
Roshika
Japan-Fashion.com