index

"Chonmage walks Tokyo"

東京からドンコで二時間半。
「丁髷(ちょんまげ)の人をトップページに」
を合言葉に一行は日光の奥座敷、EDO WONDERLAND日光江戸村へ赴いたのである。

4月1日という日を前に、その数ヶ月前にはその日が何のためにある日なのか。
ファッション、とりわけ海外向けというプレス媒体は、来るエイプリルフールににわかに沸き立っていたのだった。
いつもの場所、たとえば表参道・原宿のストリートスナップ写真を江戸にしてみるという発想は躊躇うことなく出てきていた。
馬鹿馬鹿しくて無責任な発想は大歓迎である。そもそも自由な発想は、例えば企画書なんか書いていては結局はどことなくつまらないものでしかならないように、何よりも平準化されていく物事とは真逆な場所に所在している。私たちはいつでもそこに居たいのだ。
かくして、『ストリートファッション スナップショット in 江戸 2008春夏コレクション』は敢行されたのであった…

welcome to EDO WONDERLAND!!
江戸ワンダーランド日光 日光江戸村
名前を知らない人は周りにあまり居ない。
当時の街並みが再現され、庶民の娯楽であった芝居や多くのイベントが行われている。
終日曇りの日はここがアトラクションではなく、リアルに存在する街として思わせる最大の要因であり、演出であったのかも知れない。
茶屋の中はもっとリアルで、団欒と世間話をしているお店の人の会話に、やけにリアルな印象を受けてしまった。
そう、すでにここは江戸なのである。
プレス用のバッジが、ちょっとだけ邪魔だった。




行き交う村人や忍者、侍、ぬすっと。そしてそれを追う御用系。
撮影時に記入して頂くシートには、本人としてか役としてかをいずれも問わず、自由に記入して頂いた。
聞くところによると彼・彼女等の活躍場所は江戸村に終始することなく、TVや映画にもあるようだ。



笑顔が素敵な村人が多い村、江戸村。
東京に疲れた人々を優しく出迎えてくれる素敵な村。



お邪魔しました。




2008江戸コレクションはこちらから
map


日光江戸村公式サイトはこちらから
www.edowonderland.net
top
presented by Japan-Fashion.com 2008